先輩職員紹介
駿河台大学 卒業
2024年入社 農地調整課 技師
1日の大まかなスケジュール
Schedule
内業の場合
-
8:30
内業
(CAD を用いて図面作成、換地システムの調整、成果品の作成、相続関係の書類の整理、打合せや委員会など) -
12:00
昼休憩
-
13:00
業務再開
(午前中と同じ業務内容) -
17:30
退社
外業の場合
-
8:30
移動
(現場までの距離が長い場合は、業務開始前より早く出発する) -
10:00
現場作業
(一時利用地の杭打ちや測量、ダム観測、現場測量など) -
12:00
昼休憩
-
13:00
業務再開
(午前中と同じ業務内容) -
15:30
現場作業終了
(帰社時間を考慮して終了時間を決める。) -
17:00
帰社
-
17:30
退社
1.
所属している課はどのような仕事をしていますか?
農地調整課は土地改良や区画整理によって形や場所が変わった土地を、所有者の権利を守りながら公平に再配分し、登記や権利関係を整理する換地業務と、ほ場整備区域(工事前)の形状を設計し、基礎となる大割点を選点する大割測量、面工事完了後に換地処分を行う為の面積を確定するために行う確定測量、ダムでの観測などを行う農地測量業務の二つがあります。
2.
担当している仕事の内容を教えてください。
現在私は、換地業務を主に担当しています。換地手法の技術的指導や経営体育成型換地の調整、換地計画処分に関する対応をはじめ、権利者や登記簿の調査・確認、換地委員会開催に向けた資料作成、換地システムや図面の作成・修正などを行っています。さらに、県や市町村、改良区との打合せや換地委員会の開催、一時利用地の杭打ちや測量といった現場業務にも従事し、内業と外業の両面で業務を遂行しています。また、換地業務に加えて農地測量業務も兼務しており、ダム観測や確定測量などの現場作業にも取り組んでいます。
3.
仕事のやりがい、魅力はなんですか?
一番の魅力は、自分が担当する地区の農業・農村の発展をサポートできる点です。農地整備や区画整理の中心となる業務であり、土地の形状や配置を最適化することで、地域全体の生産性向上や住環境の改善に直接貢献できることは、地域の未来を形づくる換地業務の大きな魅力です。自分自身業務経験が浅く、換地処分まで行っていませんが、換地業務を行う上で目標の一つです。
4.
入社のきっかけを教えてください。
大学進学を機に関東で暮らしたとこで、より一層山形の農産物が持つ魅力と素晴らしさに気づかされたことが挙げられます。関東での生活で、改めて地元山形の農産物の味わい深さや品質の高さに誇りに思う場面が多くあり、山形の農業を支える仕事に携わりたいと思い入社しました
5.
入社してから辛かった事、楽しかった事を教えてください。
大変だったことは、専門的な業務が多く、覚えなければならないことが数多くあった点です。大学では「土地改良」や「農業」とは異なる分野を学んでいたため、業務や成果品づくりの多くが初めての経験でした。そのため、時間配分や資料作成の進め方が分からず、苦労する場面もありました。しかし、上司の方々が丁寧で分かりやすく指導してくださったおかげで、少しずつ業務を習得できるようになり、一人で対応できる仕事も増えてきました。
6.
最後に就活生へ一言お願いします。
上手くいくこともあれば、いかないこともあると思います。それでも「自分はこの程度の人間だ」と決めつけず、常にチャレンジ精神を持ち、どこまでも貪欲に挑み続けてほしいと思います。